
クレジットカード現金化で店を選ぶ基準は、換金率の大きさではありません。手数料が引かれたあとに口座へ残る金額で決めれば、手取りで損をしません。
広告に出ている換金率98%は、まとまった額を決済した人にだけ届く上限です。3万円や5万円なら下限に近い率が当てられ、そこから手数料が減ればさらに下がります。「最短3分」も最速の記録で、混み合う時間だと30分以上かかりました。
12社を3万円から30万円まで金額別に換算し、手取り額を実額で並べています。手数料が無料の店とカード事故0件を公表している店も区別しました。
現金化を罰する法律はありませんが、ショッピング枠から現金を得る使い方は会員規約に反します。処分の中身は後半で扱います。
クレジットカード現金化優良店12社を一覧で比較
12社を10万円の申し込みで換算すると、手取りが一番多いのはスピードペイとユーウォレットの94,000円、一番少ないのはプレミアムの80,000円でした。同じ10万円を決済しても、店選びで14,000円が動きます。
表では手取り額の列を上から見て、自分が納得できる金額の店を3社まで絞ってください。
| 業者名 | 10万円の手取り | 換金率の幅 | 申込の下限 | 最短の振込 | 手数料の扱い | 受付の時間 | 事故の実績 | 初回のおまけ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スピードペイ | 94,000円 | 94〜96% | 1万円〜 | 最短10分 | 無料 | 9時〜20時 | 0件 | 還元率100% |
| ユーウォレット | 94,000円 | 94〜99.3% | 3万円〜 | 最短5分 | 公式要確認 | 平日9〜18時 土日祝9〜17時 | 0件 | 換金率3%UP |
| タイムリー | 93,000円 | 93〜98.7% | 3万円〜 | 最短5分 | 無料 | 8時〜20時 | 0件 | 現金5千〜5万円 |
| あんしんクレジット | 93,000円 | 93〜99.5% | 1万円〜 | 最短5分 | 公式要確認 | 10時〜19時 年中無休 | 0件 | 記載なし |
| ライフアップ | 92,000円 | 92〜99.7% | 1万円〜 | 最短5分 | 公式要確認 | 平日9〜19時 土日祝10〜17時 | 公表なし | 最低92%保証 |
| 現金化ベスト | 92,000円 | 92〜98.8% | 記載なし | 最短3分 | 公式要確認 | 平日9〜19時 土日祝10〜17時 | 公表なし | 記載なし |
| 現金化本舗 | 91,000円 | 91〜98.5% | 1万円〜 | 最短5分 | 公式要確認 | 平日9〜19時 土日祝10〜17時 | 0件 | 現金最大1万円 |
| いいねクレジット | 91,000円 | 91〜98.4% | 5万円〜 | 最短5分 | 無料 | 9時〜18時 年中無休 | 0件 | 振込額3%UP |
| かんたんキャッシュ | 91,000円 | 91〜99.8% | 1万円〜 | 最短3分 | 無料 | 9時〜21時 | 0件 | 初回99.8% |
| プライムウォレット | 88,000円 | 88〜98.3% | 10万円〜 | 最短10分 | 公式要確認 | 9時〜20時 | 0件 | 還元率100% |
| 和光クレジット | 87,000円 | 87〜91% | 1万円〜 | 最短8分 | 公式要確認 | 平日9〜18時 土日祝10〜17時 | 0件 | 指定日に5%UP |
| プレミアム | 80,000円 | 一律80% | 5万円〜 | 最短5分 | 公式要確認 | 9時〜18時 年中無休 | 0件 | 現金最大1万円 |
手数料の欄が「公式要確認」になっている8社では、この手取りからさらに引かれることがあります。申し込む前に手取り額を金額で聞き、答えが返ってこない店は候補から外してください。
スピードペイ
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 94〜96% |
| 10万円の手取り | 94,000円 |
| 最短の振込 | 最短10分 |
| 営業時間 | 9時〜20時 |
| 申込下限額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 無料 |
| 会社名と所在地 | 株式会社FORTUNE(東京都杉並区浜田山3-35-19) |
| 事故の実績 | 0件 |
スピードペイは手数料の無料を公式サイトに明記している店で、10万円の申し込みなら94,000円が残ります。12社で最も多い金額と並びます。
初回に還元率100%で申し込んでみると、手数料が1円も引かれず申込額と同じ金額がそのまま入りました。ただし2回目からは通常の94〜96%に戻ると、申込のときに案内がありました。
還元率100%を2回目も当てにすると手取りが読めなくなります。何度か使うつもりなら、通常の94%を基準に他店と比べ直してください。
1万円から申し込めるため、まず1万円だけ試して振込の速さと対応を確かめてから金額を上げられます。初回で大きな額を賭けずに済むので、現金化が初めてならここから始めましょう。
運営元の社名が公開され、所在地も番地まで載っています。入金前に連絡が取れなくなっても、相手をたどる手がかりが残ります。
手数料無料。10万円なら94,000円が残ります
公式サイトで申込する
タイムリー
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 93〜98.7% |
| 10万円の手取り | 93,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 8時〜20時 |
| 申込下限額 | 3万円〜 |
| 手数料 | 無料(振込手数料0円) |
| 会社名と所在地 | タイムリー(東京都港区浜松町2-2/代表 松尾武司) |
| 事故の実績 | 0件 |
| アプリ対応 | PayPay、バンドルカード、メルペイ、au PAY、d払いなど8種 |
タイムリーは朝8時から受け付けていて、12社のなかでは一番早い時間から動けます。振込手数料0円の明記があり、10万円なら93,000円が残ります。
新規で申し込むと成約後に5,000円から50,000円の現金がもらえます。条件は付きますが、実際に申し込んで現金を受け取れました。手続きはスマホだけで終わり、手数料も引かれていません。
一方で表示は最短5分でしたが、振込までは1時間半かかりました。「最短5分」を当てにして支払期限の直前に申し込むと間に合いません。1時間はかかる前提で、朝8時の受付開始と同時に申し込みましょう。
現金プレゼントは金額が決まっているので、3万円や5万円の少額でも上乗せ額を先に計算できます。率で上乗せする店と違って、いくら増えるか自分で計算しなくて済みます。
後払いアプリは8種に対応します。カードの枠を使い切っていても、PayPayやメルペイの残った枠で申し込めます。
朝8時から受付。新規は現金5,000〜50,000円
公式サイトで申込する
現金化本舗
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 91〜98.5% |
| 10万円の手取り | 91,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 平日9時〜19時、土日祝10時〜17時 |
| 申込下限額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | 現金化本舗(東京都文京区本郷2丁目) |
| 事故の実績 | 0件 |
| 初回のおまけ | 現金最大1万円プレゼント(成約が条件) |
現金化本舗は初回に現金を最大1万円もらえる店です。3万円を申し込むと換金率91%で27,300円ですが、ここに特典の現金が乗るため、少額なら12社で最も手取りが多くなる可能性があります。
初めての現金化で本当に振り込まれるのか不安なまま申し込みましたが、スタッフが疑問点に説明してくれました。手続きはスマホから進み、指定された時間どおりに口座へ入りました。
土日祝も営業していますが17時で閉まり、平日より2時間早いです。週末に動くなら午前のうちに申し込んでください。閉店の間際だと処理が翌営業日に回ります。
手数料の記載が公式サイトで確認できないので、手取り額は申し込む前に金額で聞いておきましょう。特典の現金を含めていくら入るのかまで確認できれば、着金してから計算が合わないという事態を避けられます。
初回は現金を最大1万円プレゼント
公式サイトで申込する
いいねクレジット
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 91〜98.4% |
| 10万円の手取り | 91,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 9時〜18時(年中無休) |
| 申込下限額 | 5万円〜 |
| 手数料 | 無料(振込手数料0円) |
| 会社名と所在地 | いいねクレジット(東京都港区南青山2-7-14 3F/代表 鈴木智也) |
| 事故の実績 | 0件 |
| 初回のおまけ | 振込額3%UP(初回申込限定) |
いいねクレジットは手数料の完全無料を公式サイトに明記していて、示された金額がそのまま口座に入ります。年中無休なので土日祝も9時から18時に対応します。
申し込む前に、最終的に口座へ入る額を円単位で示してもらえました。手数料は1円も引かれていません。着金してから思ったより少ないと気づく心配がないので、金額を先に固めたいならここを選びましょう。
弱点は最低申込額が5万円と高く、3万円だけ試したい人は申し込めないことです。少額で始めるなら、1万円から受け付けるスピードペイか現金化本舗に切り替えてください。
10万円を申し込むと91,000円がそのまま残ります。数万円をまとめて現金にしたいなら、この条件が合います。
換金率だけを見ると91%は12社の真ん中あたりですが、手数料が引かれないぶん、率が上の店に着金額で並ぶことがあります。率の数字だけで判断しないでください。
手数料完全無料。提示された額がそのまま入ります
公式サイトで申込する
ユーウォレット
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 94〜99.3% |
| 10万円の手取り | 94,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 平日9時〜18時、土日祝9時〜17時 |
| 申込下限額 | 3万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | 株式会社24(東京都渋谷区渋谷2-2-17) |
| 事故の実績 | 0件(創業以来) |
ユーウォレットは換金率の下限が94%と高く、10万円で94,000円が残ります。12社で最も多い金額と並びます。
申し込むと担当のオペレーターが付き、なぜ安全に現金化できるのかという仕組みから説明がありました。受け取りは88%を下回らないと事前に言ってもらえたので、いくら入るかを先に読めました。
手数料そのものは存在しますが、下限が保証される仕組みです。上限の99.3%を当て込んで申し込んだのに大きく削られる、という外れ方をしにくいので、受取額のブレを抑えたいならこの店を選びましょう。
ただし下限の表記は比較表では94%、保証の案内では88%と食い違います。申し込む前に自分の金額での率と手数料を、金額で確認してください。
創業してから今日までカード事故が1件も出ていないという実績も掲げています。カードを止められたくない気持ちが強いなら、事故0件と下限保証の2つがそろうこの店を候補に入れてください。
下限94%で受け取る額がブレにくい
公式サイトで申込する
かんたんキャッシュ
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 91〜99.8% |
| 10万円の手取り | 91,000円 |
| 最短の振込 | 最短3分 |
| 営業時間 | 9時〜21時 |
| 申込下限額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 無料(振込手数料0円) |
| 会社名と所在地 | かんたんキャッシュ(東京都新宿区西新宿7丁目22-31/代表 佐藤洋介) |
| 事故の実績 | 0件 |
| 初回のおまけ | 初回換金率99.8% |
かんたんキャッシュは21時まで受け付けていて、12社のなかで最も遅い時間まで動けます。手数料は無料で、10万円なら91,000円が残ります。
深夜にスマホから申し込んだときは、表示どおり3分ほどで口座に入りました。審査のやり取りは一切ありません。
ところが別の日に申し込んだときは、同じ最短3分の表示で振込まで30分かかりました。混み合うのは平日12時から13時の昼休みと、18時以降の夕方です。同じ店でも申し込む時刻で着金までの時間が10倍変わります。
数分で受け取りたいなら午前中か21時前に申し込みましょう。平日の夕方に動くなら、30分待つ前提で期限から逆算してください。
初回は換金率99.8%をうたっていますが、通常時の10万円は91%です。2回目以降の手取りは91,000円で計算しておくと、あとで金額がずれません。
手数料は無料と明記されているので、この91,000円から引かれるものはありません。表示の率と着金額が一致する店を探しているなら、条件に合います。
21時まで受付。最短3分で着金
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ライフアップ
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 92〜99.7% |
| 10万円の手取り | 92,000円 |
| 30万円の手取り | 276,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 平日9時〜19時、土日祝10時〜17時 |
| 申込下限額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | LIFE UP(東京都港区新橋2-16-1/代表 佐藤由紀男) |
| 事故の実績 | 公表なし |
ライフアップは新規に最低92%を保証していて、現金最大3万円のプレゼントもあります。少額でも92%が下限なので、3万円なら27,600円と受取額を先に計算できます。
換金率表を見ると10万円でも30万円でも92%で、金額を増やしても率が上がりません。30万円をまとめて申し込むなら、率が上がる店のほうが手取りは多くなります。
カード事故歴は公表されていません。カードを止められたくない気持ちが強いなら、創業以来0件を掲げるユーウォレットか、事故0件を公表しているスピードペイに替えましょう。
後払いアプリは6種に対応しています。カードの枠を使い切っていても、残っているアプリの枠から申し込めます。
手数料の記載は公式サイトで確認できませんでした。92%の下限が保証されていても、そこから手数料が引かれれば手取りは下がります。申し込む前に、保証された92%が手数料を引いたあとの数字なのかを聞いてください。
新規は最低92%を保証
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プライムウォレット
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 88〜98.3% |
| 30万円の手取り | 270,000円 |
| 最短の振込 | 最短10分 |
| 営業時間 | 9時〜20時 |
| 申込下限額 | 10万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | 合同会社axis(沖縄県浦添市港川2-31-6/代表 松田和樹) |
| 事故の実績 | 0件 |
プライムウォレットは換金率の下限を88%と公開しています。上限だけを大きく見せていないので、少額のときに何%が当たるのかを申し込む前に読めます。
一方で最低申込額が10万円と高く、3万円や5万円では申し込めません。数万円が必要なら、1万円から受け付ける6社のなかから選んでください。
30万円の区分は90%で270,000円です。同じ30万円ならスピードペイやユーウォレットが285,000円になるので、高額の申し込みでは15,000円の差が出ます。
高い率を掲げる店ほど、その数字が初回だけだったり高額の申し込みだけだったりします。下限まで出している店なら、着金額を見て慌てることは起きません。
初回の還元率100%も1回目だけの数字です。2回目からは88〜98.3%の範囲に落ちるため、何度か使う前提なら通常時の率で並べ直してください。
下限88%まで公開している正直さ
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あんしんクレジット
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 93〜99.5% |
| 10万円の手取り | 93,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 10時〜19時(年中無休) |
| 申込下限額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | あんしんクレジット(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-5-4階/代表 浦田守) |
| 事故の実績 | 0件 |
あんしんクレジットの換金率は93%から99.5%までで、10万円なら93,000円が残ります。換金率表の少額の区分でも90%を下回りません。
年中無休なので、土日祝に急に現金が必要になっても平日と同じ条件で申し込めます。ただし開くのは10時と12社のなかでは遅いほうです。朝いちばんで現金が必要な日は、8時から受け付けるタイムリーに替えましょう。
カード事故0件をうたっていますが、いつからの0件かは書かれていません。公式サイトの実績欄と会社概要の設立年を見て、運営年数と合わせて読んでください。始めてから日が浅い店の0件は、まだ取引の数が少ないだけという場合があります。
後払いアプリは3種に対応します。カードの枠が残っていないときは、この3種から申し込めます。
年中無休で下限93%
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現金化ベスト
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 92〜98.8% |
| 10万円の手取り | 92,000円 |
| 最短の振込 | 最短3分 |
| 営業時間 | 平日9時〜19時、土日祝10時〜17時 |
| 申込下限額 | 記載なし |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | クレジット現金化BEST(東京都豊島区池袋2丁目/代表 小林健二) |
| 事故の実績 | 公表なし |
現金化ベストの振込は最短3分で、12社のなかでは最も速いほうに入ります。下限も92%で低すぎず、10万円なら92,000円が残ります。支払期限が目前という場面では、この速さがそのまま効きます。
後払いアプリは7種に対応し、12社のなかでは対応数が多いほうです。カードの枠が足りないときの申込手段が広くなります。
ただしカード事故歴の公表は見つかりませんでした。速さに引かれて決める前に、自分の金額に当たる率と手数料、それに事故が何件かを公式サイトで確かめてください。
同じ最短3分でカード事故0件を公表しているのはかんたんキャッシュです。速さと実績の両方が要るなら、そちらと並べて選びましょう。
最低申込額の記載も見つかりませんでした。1万円だけ現金にしたい場合は受け付けてもらえるかどうかが読めないので、申込の下限を先に問い合わせてください。
最短3分。12社で最も速いグループ
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和光クレジット
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 87〜91% |
| 10万円の手取り | 87,000円 |
| 最短の振込 | 最短8分 |
| 営業時間 | 平日9時〜18時、土日祝10時〜17時 |
| 申込下限額 | 1万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | 和光クレジット(東京都渋谷区桜丘14-6/代表 山本和夫) |
| 事故の実績 | 0件(創業14年) |
和光クレジットは創業14年でカード事故0件を掲げていて、12社のなかでは運営歴が長いほうです。期間と件数がそろっているので、0件という数字が「まだ件数が少ないだけ」ではないと判断できます。
電話をかけると女性のオペレーターが対応し、質問に答えてもらえました。振込は表示の最短8分より早く、5分ほどで確認できました。
弱点は換金率が87〜91%と12社のなかで低いことです。10万円で87,000円なので、最も多い94,000円とは7,000円の差が出ます。
毎月1日と10日と27日は買取率が5.0%上がります。今日でなくても間に合うなら、この日に合わせて申し込むと差を埋められます。
運営年数の長さを重く見るか、7,000円の差を重く見るかで判断が分かれます。金額を優先するなら、手数料無料を明記している4社と並べて比べてください。
創業14年でカード事故0件
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プレミアム
| 確認項目 | この店の値 |
|---|---|
| 換金率の幅 | 一律80% |
| 10万円の手取り | 80,000円 |
| 最短の振込 | 最短5分 |
| 営業時間 | 9時〜18時(年中無休) |
| 申込下限額 | 5万円〜 |
| 手数料 | 公式サイトで要確認 |
| 会社名と所在地 | プレミアム(東京都港区浜松町2-2-15/代表 杉村早織) |
| 事故の実績 | 0件 |
プレミアムに申し込んだときは、振込までメールのやり取りだけで終わり、通話は一度もありませんでした。返信は早く、いくら振り込まれるのかも事前にメールで金額で示されました。家族が同じ部屋にいる時間帯でも、手元のスマホをさわるだけで手続きが進みます。
本人確認の電話に出られない事情があるなら、この店を選びましょう。勤務中や家族の前でも申し込めます。
弱点は換金率が金額にかかわらず一律80%で、10万円なら80,000円にとどまることです。手数料無料の店との差は14,000円あります。
通話ができるなら、その14,000円は払わずに済みます。どうしても電話が無理な場合だけ、この14,000円を払って通話をなくす選び方をしてください。
最低申込額は5万円です。3万円だけ必要な場合は対象外になるので、1万円から受け付ける店に替えてください。
通話なし。メールだけで手続きが終わります
公式サイトで申込する
申込金額ごとの実際の振込金額をシミュレーション
申し込んでみて意外だったのは、手取りが一番多い店が金額で入れ替わることです。3万円だとスピードペイとユーウォレットの28,200円が最多ですが、30万円まで増やすとスピードペイと現金化本舗とユーウォレットの285,000円が並びます。
差の大きさも金額で変わります。3万円なら店選びで動くのは最大2,100円ですが、30万円だと45,000円まで開きます。
| 業者名 | 3万円 | 5万円 | 10万円 | 30万円 |
|---|---|---|---|---|
| スピードペイ | 28,200円 | 47,000円 | 94,000円 | 285,000円 |
| ユーウォレット | 28,200円 | 47,000円 | 94,000円 | 285,000円 |
| タイムリー | 27,900円 | 46,500円 | 93,000円 | 282,000円 |
| あんしんクレジット | 27,900円 | 46,500円 | 93,000円 | 282,000円 |
| ライフアップ | 27,600円 | 46,000円 | 92,000円 | 276,000円 |
| 現金化ベスト | 27,600円 | 46,000円 | 92,000円 | 282,000円 |
| 現金化本舗 | 27,300円 | 45,500円 | 91,000円 | 285,000円 |
| かんたんキャッシュ | 27,300円 | 45,500円 | 91,000円 | 279,000円 |
| いいねクレジット | 申込不可 | 45,500円 | 91,000円 | 279,000円 |
| プレミアム | 申込不可 | 40,000円 | 80,000円 | 240,000円 |
| プライムウォレット | 申込不可 | 申込不可 | 88,000円 | 270,000円 |
| 和光クレジット | 26,100円 | 43,500円 | 87,000円 | 264,000円 |
自分が申し込む金額の列だけを見て、上から3社を候補にしてください。初回特典を足すと順位が動くので、候補を絞ったあとに特典の内容も確認しましょう。
3万円までの少額は最低申込額で申し込める店が限られる
3万円だと、12社のうち3社は受け付けてもらえません。いいねクレジットとプレミアムは5万円から、プライムウォレットは10万円からです。
申し込める9社の手取りは26,100円から28,200円で、差は最大2,100円しかありません。3万円は各社の換金率表でいちばん下の区分に入るため、どこも下限に近い率になります。
- 手取りが多い順の上位3組: スピードペイとユーウォレットが28,200円、タイムリーとあんしんクレジットが27,900円、ライフアップと現金化ベストが27,600円
- 3万円では申し込めない店: いいねクレジット、プレミアム、プライムウォレット
- 1万円から受け付ける店は6社あります
率の差が2,100円しか出ないので、少額なら率で悩む意味は小さいです。手数料が無料と明記されている4社のなかから、振込の速さで選びましょう。
最低申込額に届かない店を選ぶと、フォームを埋めたあとで受け付けてもらえません。申し込む前に申込の下限を確かめてください。
5万円から10万円は手数料が無料の店で手取りが伸びる
この帯では手数料の有無が手取りに直接出ます。10万円の手取りは80,000円から94,000円まで分かれ、差は14,000円です。
手数料の相場は決済金額の10〜20%とされています。換金率98%の店でも、振込手数料や消費税の名目で引かれることが少なくありません。手数料が無料と明記された店なら、この目減りが起きません。
| 業者名 | 10万円の手取り | 手数料の扱い |
|---|---|---|
| スピードペイ | 94,000円 | 無料と明記 |
| ユーウォレット | 94,000円 | 公式要確認 |
| タイムリー | 93,000円 | 無料と明記 |
| いいねクレジット | 91,000円 | 無料と明記 |
| かんたんキャッシュ | 91,000円 | 無料と明記 |
同じ換金率91%でも、かんたんキャッシュといいねクレジットは91,000円がそのまま残ります。手数料の記載がない店で同じ91%なら、ここから引かれた額が着金します。
5万円まで下げると、いいねクレジットが最低申込額に届いて候補に入ります。手数料無料で45,500円です。
手数料の記載がない店を選ぶなら、申し込む前に手数料込みでいくら振り込まれるのかを金額で聞いてください。答えが率の話に戻る店は候補から外しましょう。
30万円まとめて申し込むと上限に近い換金率が使える
30万円では換金率の区分が上がり、手取りの差が45,000円まで開きます。最多はスピードペイと現金化本舗とユーウォレットの285,000円、最少はプレミアムの240,000円です。
順位も入れ替わります。現金化本舗は10万円だと91,000円で7番目でしたが、30万円では95%が当たって最多に並びます。10万円の順位をそのまま30万円に当てはめると、手取りを損します。
一方でライフアップは10万円でも30万円でも92%のままです。金額を増やしても率が上がらない店があるので、換金率表の高額の区分まで見てください。
30万円を3回に分けて申し込むと、そのたびに低い区分の率が当たります。同じ30万円でも、まとめたときより手取りは減ります。
ただし限度額をいきなり使い切るとカード会社の確認対象になります。高額をまとめて決済するかは、翌月の請求に払える金額かどうかで決めてください。
初めてクレジットカード現金化する人におすすめな優良店
初回特典は、換金率を上乗せする型と現金をもらえる型の2つに分かれます。どちらが得かは申し込む金額で逆転します。
3万円に3%が乗っても900円ですが、現金でもらう型なら1万円がそのまま乗ります。30万円まで増やすと3%で9,000円になり、率で上乗せする型が追い越します。
| 業者名 | 特典の内容 | 型 | 条件と注意点 |
|---|---|---|---|
| スピードペイ | 初回還元率100% | 率アップ | 初回のみ。2回目からは94〜96% |
| かんたんキャッシュ | 初回換金率99.8% | 率アップ | 初回のみ。通常時の10万円は91% |
| いいねクレジット | 振込額3%UP | 率アップ | 初回申込限定。申込の下限は5万円 |
| ユーウォレット | 換金率3%UP | 率アップ | 初回のみの上乗せ |
| 現金化本舗 | 現金最大1万円 | 現金プレゼント | 成約が条件。金額により変動 |
| ライフアップ | 現金最大3万円 | 現金プレゼント | 新規のみ。最低92%保証と併用 |
| タイムリー | 現金5,000〜50,000円 | 現金プレゼント | 新規かつ初回のみ。条件は公式で要確認 |
どの特典も1回目だけで、2回目からは通常の換金率に戻ります。1回で終えるなら特典の大きい店、何度か使う前提なら、特典を外した平常時の率が上の店に決めてください。
換金率を上乗せするタイプは申込額が大きいほど効く
率で上乗せする型は、申し込む額に比例して増えます。3%の上乗せなら3万円で900円、10万円で3,000円、30万円で9,000円です。
実際の特典で通常時との差を出すと、次のようになります。
- スピードペイの初回還元率100%: 10万円なら通常94,000円が100,000円で、差は6,000円
- かんたんキャッシュの初回換金率99.8%: 10万円なら通常91,000円が99,800円で、差は8,800円
- いいねクレジットの振込額3%UP: 10万円なら91,000円に約2,700円が乗ります
10万円以上を申し込むなら、率で上乗せする型のほうが手取りは増えます。上乗せ後の率が他店の通常の率を超えているかまで見て決めましょう。
還元率100%や99.8%は1回目だけです。2回目も使うつもりなら、上乗せ後の額ではなく通常時の率で比べ直してください。
現金をもらえるタイプは少額のときに得
現金でもらう型は、申し込む額に関係なく金額が決まっています。3万円の申し込みなら、3%の上乗せ900円に対して現金1万円は11倍以上です。
現金化本舗は初回・成約で最大1万円、ライフアップは新規で最大3万円、タイムリーは新規で5,000円から50,000円です。上乗せ額が最初から見えるので、着金前に手取りの合計を計算できます。
3万円や5万円しか必要ないなら、率の高い店を探すより現金でもらえる店を選ぶほうが手元に多く残ります。
ただし最大の額は条件を満たしたときの上限です。成約の条件と金額の条件を先に確認し、下限の額で計算しておいてください。
タイムリーで新規の特典を受けたときも、いくつか条件は付きましたが現金は実際に受け取れました。条件の中身は店ごとに違うので、申込の前に何を満たせば支払われるのかを聞いておくと、あとで金額が合わないという事態を避けられます。
2回目からは通常の換金率に戻る
特典はどれも1回目限りです。スピードペイは初回100%でも2回目は94〜96%に戻り、10万円なら手取りは6,000円下がります。
店の側にも利益が必要なので、100%のまま取引を回し続けることはできません。実際に申し込んだときも、リピートは平常の換金率になると案内がありました。
1回で切り上げるなら特典の大きい店、何度か使うなら平常時の率が上の店に決めましょう。特典を外した10万円の手取りで多いのは、スピードペイとユーウォレットの94,000円です。
2回目で手取りが下がったと感じたら、別の店に移ればその店の初回特典が使えます。ただし短い期間に何度も現金化するとカードを止められる原因になるので、回数を重ねる前提で計画しないでください。
換金率が高いのに手取りが減るクレジットカード現金化のしくみ
表示されている換金率と、実際に口座へ入る金額はずれます。理由は手数料と、金額別の区分と、初回限定のキャンペーンの3つです。
換金率98%の店で手数料が3,000円引かれると、10万円の手取りは95,000円です。実質の率は95%まで下がります。
- 手数料の相場は決済金額の10〜20%とされています
- 上限の率が当たるのは高額を申し込んだ人だけです
- 還元率100%は初回のキャンペーンでしか成立しません
この3つを押さえると、比較サイトの最大98%という表記を自分の条件に置き換えられます。
表示されている換金率は手数料を引く前の数字
換金率の表示は、手数料を引く前の数字です。ここからシステム料や振込手数料が差し引かれます。
10万円を換金率98%で申し込むと98,000円ですが、手数料で3,000円引かれれば95,000円です。実質の率は95%になり、表示より3ポイント下がります。
| 表示の換金率 | 換算額 | 手数料 | 着金額 | 実質の率 |
|---|---|---|---|---|
| 98% | 98,000円 | 3,000円 | 95,000円 | 95% |
| 94% | 94,000円 | 0円(無料明記) | 94,000円 | 94% |
表示98%の店より、表示94%で手数料が無料の店のほうが手元に残ります。率の数字だけで並べると、この逆転を見落とします。
手数料の記載がない店には、着金する額を数字で言ってもらいましょう。だいたい何%くらいという返答しか出てこない店は、あとから引くつもりだと見て外してください。
引かれる名目はシステム料や振込手数料、消費税など店によって違います。名目が増えるほど手取りは減るので、何が何円引かれるのかを1つずつ確かめると着金額の見込みが合います。
手数料の無料を明記している4社なら、この確認は要りません。換金率から計算した金額がそのまま入ります。
申し込む金額が小さいと下限に近い率になる
換金率は金額で段階が分かれています。12社すべてが金額別の換金率表を公開していて、下の区分と上の区分では最大10ポイント前後の差があります。
現金化本舗は10万円で91%ですが、50万円以上の区分では98.5%です。同じ店でも7.5ポイント違います。広告で目立つ98%台は、まとまった額を決済した人に当たる率です。
3万円や5万円なら、下限に近い率で手取りを見積もってください。換金率表で自分が申し込む額の行を探せば、当たる率がその場で分かります。
換金率表を公開していない店では上限しか分かりません。その場合は自分の金額での率を問い合わせ、金額で答えられない店は避けましょう。
区分の切れ目は10万円ごとの店が多いです。9万円を申し込むより10万円にしたほうが率が上がる場合があるので、必要額が区分の境目に近いなら両方の率を見比べてください。
還元率100パーセントをうたう店は初回の1回だけ
還元率100%が出てくるのは初回のキャンペーンだけです。店の側にも利益が必要なので、手数料ゼロで100%返す取引を平常時に回し続けることはできません。
初回に還元率100%で申し込んでみると、手数料は1円も引かれず申込額と同じ金額が入りました。ただしリピートは通常の換金率になると、そのときに案内がありました。
スピードペイとプライムウォレットが初回還元率100%を掲げています。1回で終えるならこの2社の初回特典が最も大きいですが、2回目の手取りは通常の率で計算しておいてください。
初回限定という条件がどこにも書かれていない100%表記は疑いましょう。金額に関係なく高い率を約束する店は、あとから手数料で回収する場合があります。
失敗しないクレジットカード現金化優良店の選び方
派手な換金率だけを見て決めると、手数料で手取りを削られ、最悪はカードが使えなくなります。決済に進む前に、次の7項目を自分の手で当てて候補を絞りましょう。
- 7項目すべてを確認できるのは、運営情報を公開している店に限られます
- 12社のうち代表者名まで公開しているのは10社です
- カード事故0件を公表しているのは10社で、2社は公表がありません
カード事故0件をいつから公表しているか読む
カード事故とは、現金化がカード会社に見つかってカードを止められたり、契約を解除されたりすることです。決済の通し方が雑な店を使うと、これに巻き込まれます。
見るのは0件かどうかではなく、いつから0件かです。和光クレジットは創業14年で0件を掲げていて、期間と件数がそろっています。
始めてから日が浅い店の0件は、まだ取引の数が少ないだけという場合があります。確かめる場所は公式サイトの実績欄と、会社概要の設立年です。
ライフアップと現金化ベストは事故歴の公表が見つかりませんでした。起点が書かれていない0件表記も、そのまま受け取らないでください。迷ったら、創業年を公開している店から選びましょう。
期間まで出している店は、それだけ決済の通し方が安定していると判断できます。カードを止められたくない気持ちが強いなら、この項目を最優先で当ててください。
手取り額を金額で答えてくれるか聞く
確かめるのは率ではなく、手数料を差し引いたあとに口座へ入る額です。全部込みで何円になるのかと、数字で質問してください。
いいねクレジットに申し込んだときは、決済の前に口座へ入る額を円単位で示され、手数料は1円も引かれませんでした。数字で即答できる店は、あとから何かを差し引く余地を残していません。
逆に率の話へ戻す店では、着金してから差額が出ることがあります。この1問だけで手数料の目減りはほぼ避けられるので、7項目のうち最初に当ててください。
金額で答えられない店に食い下がる必要はありません。候補から外して、手数料無料を明記している4社に切り替えてください。
会社概要に所在地と代表者名と電話番号がそろっているか見る
開くのは公式サイトの会社概要のページです。番地までの住所、代表者の名前、電話番号という3点が欠けていないかを見ます。
所在地は番地まで書かれているかが分かれ目です。スピードペイは運営元の社名と、杉並区の番地まで載せています。一方で社名だけの店もあります。
| 公開の状況 | 該当する店 |
|---|---|
| 社名と番地と代表者名がそろう | スピードペイ、タイムリー、いいねクレジット、かんたんキャッシュ、ライフアップ、プライムウォレット、あんしんクレジット、現金化ベスト、和光クレジット、プレミアム |
| 社名と所在地はあるが代表者名が見つからない | 現金化本舗、ユーウォレット |
地名だけの住所や、電話番号が携帯番号だけの店は記載が足りません。入金前に連絡が取れなくなったとき、相手をたどる手がかりが残りません。
身元をたどられたくない店ほど、会社の情報を出しません。逆に番地と代表者の名前まで載せている店は、誰が責任を負うのかを隠していない分だけ信用できます。
記載が欠けている店は、カード情報を渡す前に候補から外してください。この確認は会社概要のページを開くだけなので、1分あれば終わります。
申し込む前に手取り額を試算できるか確かめる
決済してしまうと商品の返品もキャンセルも難しくなります。金額に納得できるのは決済前だけなので、先に試算できる店を選びましょう。
出てきた数字はメモに残しておいてください。着金した額と並べれば、途中で金額を書き換えられていても気づけます。
試算の機能がない店でも、換金率表と自分の申込額があれば手取りは自分で出せます。12社はすべて金額別の換金率表を公開しているので、計算してメモしておけば代わりになります。
自分で出した金額と店から示された金額がずれていたら、どちらの数字が正しいのかを決済の前に聞いてください。ここで合わないまま進むと、着金してから差額の理由をたどれません。
事前に金額を出せない店では、申し込んだあとで条件を動かされることがあります。決済の前に額を固めてくれる店だけを候補にすれば、あとで話が違うと気づく展開を防げます。
手数料が無料かどうかを換金率と別に確認する
換金率の欄と手数料の欄は、別々に見てください。同じ換金率でも、手数料の有無で着金額に数千円の差が出ます。
手数料の無料を明記しているのは、スピードペイ、タイムリー、いいねクレジット、かんたんキャッシュの4社です。この4社に絞れば、換金率から計算した手取りがそのまま着金額になります。
残る8社は手数料の記載が確認できませんでした。選ぶ場合は、システム料と振込手数料と消費税のどれが引かれるのかを個別に聞いてください。
振込手数料が0円という書き方と、手数料が完全無料という書き方では範囲が違います。どこまでが無料なのかまで確かめると、着金額の見込みがずれません。
換金率が91%でも手数料が無料なら、換金率94%で手数料を数千円取る店に着金額で並ぶことがあります。率と手数料を別々に見るのは、この逆転を見落とさないためです。
自分の申込金額に対応しているか最低申込額を見る
最低申込額は1万円から10万円まで店によって違います。必要な額が下限に届かないと、フォームを埋めたあとで断られます。
- 1万円から: スピードペイ、現金化本舗、かんたんキャッシュ、ライフアップ、あんしんクレジット、和光クレジット
- 3万円から: タイムリー、ユーウォレット
- 5万円から: いいねクレジット、プレミアム
- 10万円から: プライムウォレット
上限を決めている店もあり、プレミアムは500万円までです。現金化ベストは下限の記載自体が見つかりませんでした。
どうしてもその店を使いたいなら、下限に届く金額まで増やして申し込む手もあります。ただし翌月の請求もその分増えるので、払える範囲で決めてください。
口コミの悪い評価まで読んで対応の中身を確かめる
拾うのは3点だけです。表示どおりの時間で振り込まれたか、聞いていた手数料と実際が合っていたか、やり取りが雑ではなかったか。星の数ではなく、低い評価の中身を読みます。
かんたんキャッシュでは最短3分の表示に対して30分かかり、混み合う時間帯まで分かりました。タイムリーでは最短5分の表示に対して1時間半でした。どちらも公式サイトのスペック表からは読み取れません。
書かれている中身が細かいほど、本当に申し込んだ人の記録に近づきます。待ち時間の実態が読めれば、支払期限に届くかどうかを現実的な数字で見積もれます。
投稿日が近すぎるものや、言い回しがそろっているものは宣伝を疑ってください。高い評価だけが並ぶサイトは材料にせず、SNSや別の比較サイトでも同じ話が出るかを見ましょう。
クレジットカード現金化で即日振込してもらうときの条件
最短3分や最短5分という表示は、いちばん速かったときの記録です。平均でも約束でもありません。
同じかんたんキャッシュに深夜に申し込んだときは表示どおり3分ほどで着金しましたが、別の日は30分かかりました。タイムリーでは最短5分の表示に対して1時間半でした。
- 混み合うのは平日の12時から13時と、18時以降です
- 速かったのは午前中と深夜の申し込みでした
- 受付が最も早い店は8時、最も遅い店は21時までです
今日中に受け取りたいなら、混み合う時間の前に動いてください。すでにその時間帯なら、30分から1時間かかる前提で期限から逆算しましょう。
混み合う時間を外すと最短表示に近い時間で届く
申し込みが集まる時間帯は、手続きの処理が後ろに回されます。同じ店の同じ表示でも、着金までの時間は10倍変わりました。
| 申し込んだ時間帯 | 着金までの実際 |
|---|---|
| 深夜 | 表示どおり3分ほど |
| 午前中 | 表示に近い時間で着金 |
| 平日12時〜13時 | 30分ほど |
| 平日18時以降 | 30分から1時間半 |
昼休みと夕方に集まるのは、勤め先を離れられる時間だからです。同じ理由で、この2つの時間帯はどの店でも混みやすくなります。
差が出るのは店の速さではなく、手続きの順番待ちです。表示の3分は待ち行列が空いているときの数字だと考えてください。
支払期限が当日なら、午前のうちに申し込んでください。数分で受け取る必要があるなら、深夜か午前中に動くしかありません。
すでに夕方を過ぎているなら、最短表示は当てにせず1時間見ておきましょう。翌日でも間に合う支払いなら、翌朝に申し込み直したほうが速く着金します。
申し込みの受付は24時間でも振込は営業時間の中
申込フォームが24時間開いていても、お金が動くのは店が開いている時間だけです。受付と振込を同じものとして読むと、必要な日に届きません。
12社の営業時間を並べると、開くのは8時が1社、9時が10社、10時が1社です。閉まるのは18時が4社、19時が4社、20時が3社、21時が1社でした。24時間振り込む店は1つもありません。
閉店の間際に申し込むと、処理が翌営業日に回りやすくなります。当日に受け取るなら、閉店の1時間前までに申し込んでください。
深夜に思い立った場合は、翌朝の受付開始に合わせるのが確実です。8時から受け付けるタイムリーなら、朝いちばんで動けます。
深夜や早朝でも入金される2つの条件
深夜や早朝の入金には、次の2つが関わります。
- 指定する口座がモアタイムシステムに対応していること
- 初回ではなく2回目以降の申し込みであること
モアタイムシステムは、銀行の振込を平日の日中以外にも動かす仕組みです。対応している金融機関なら、夜間や早朝でも入金が反映されます。自分の口座が対応しているかは、金融機関の一覧で確かめられます。
2回目以降のほうが深夜に対応してもらいやすいのは、本人確認が一度済んでいるからです。初回で深夜に申し込むと、受付は通っても入金は翌営業日に回ると考えてください。
実際に深夜にスマホから申し込んだときも、受付そのものは通りました。対応していない口座しかない場合は、受付だけ済ませて翌朝の入金を待つという進め方もできます。
クレジットカード現金化業者の申込から入金までの流れ
初めてでも迷わないよう、準備から着金の確認までを5段階に分けます。各段階で数字を控えておくと、あとで金額のずれに気づけます。
引き返せるのは、提示された手取り額を見る3段階目までです。決済してしまうと、返品もキャンセルもききません。
- 用意するのは本人名義のカードと、顔写真つきの本人確認書類です
- 決済に進む前に、示された手取り額をメモへ書き写します
- 着金した額とメモを並べるところまでが、1件の取引です
5段階のどこにいるかを覚えておけば、店に急かされても金額の確認を飛ばさずに進められます。
本人名義のカードと顔写真つきの本人確認書類をそろえる
現金化に使えるのは、申し込む本人の名義のカードだけです。家族名義のカードや家族カードでは受け付けてもらえません。
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードのような顔写真つきが確実です。健康保険証だけだと、別の書類を追加で求められることがあります。
先に手元へ集めておけば、入力の最中に書類を探し回らずに進みます。当日の着金をねらうなら、この準備だけで数十分の差が出ます。
顔写真つきの書類がない場合は、健康保険証と別の書類の2点で受け付ける店もあります。申し込む前に、どの組み合わせで足りるのかを確かめてください。
カードは名義と申込者が一致していることが条件です。名義を偽って申し込むと規約違反がより重くなるので、自分名義のカードだけを使ってください。
偽サイトを避けて公式サイトのフォームに入力する
広告枠や見慣れないリンクをたどると、公式をまねたサイトに行き着くことがあります。そこへ入力すると、現金は届かないまま個人情報だけが抜かれます。
フォームで入れるのは希望金額とカードの種類と連絡先です。送信の前に、アドレスが公式のものか、鍵のマークが付いた通信かを見てください。
公式のアドレスが分からないときは、この記事に載せた運営元の名前から探しましょう。広告の枠から入るのは避けてください。
入力した内容の見直しも忘れないでください。金額の桁を1つ打ち間違えると、決済する額そのものがずれます。
フォームを送ると、店から連絡が入ります。ここで通話を避けたいなら、メールでやり取りしたいと備考欄に書いておくと伝わりやすくなります。
提示された手取り額を金額で確認して控える
店から率と振込額の連絡が届いたら、決済に入る前に中身を見ます。確かめるのは率ではなく、手数料が引かれたあとに口座へ入る額です。
だいたい何%という説明で流されたら、数字で言い直してもらってください。ここが引き返せる最後の場面なので、思っていたより低ければ断れます。
示された額はメモに残します。着金してから並べる材料になるので、画面のスクリーンショットでもかまいません。
急かしてくる店ほど、この確認を飛ばさせようとします。納得できないなら決済へ進まず、その場で断りましょう。
金額のほかに、いつ振り込まれるのかも聞いておくと安心です。支払期限が当日なら、着金の見込み時刻まで確かめてから決済へ進んでください。
業者に言われた商品をショッピング枠で決済する
金額に納得したら、店が案内する商品をカードのショッピング枠で決済します。この決済が現金化の取引そのものです。
買った代金は、後日カード会社から請求されます。商品は店が買い取るか、購入のおまけとして現金が返ってきます。
決済のあとは返品もキャンセルもききません。ボタンを押した時点で取引は成立したものと考えてください。
迷いが残っているなら、1つ前の段階へ戻って条件を見直しましょう。決済してから金額が違うと気づいても、もう取り消せません。
決済する商品が何なのかも、押す前に覚えておいてください。あとからカード会社に問い合わせを受けたとき、答えに詰まらずに済みます。
口座に入った金額を控えた数字と照らし合わせる
入金の連絡が来たら、口座の数字を自分で見てください。連絡があっただけでは、確認したことになりません。
見るのは、メモした額とそろっているかどうかです。示された額を下回って入るケースもあります。
ずれていたら、その日のうちに店へ連絡しましょう。理由の説明がない場合は、額を示されたときのメールや画面のやり取りを見せてください。
並べて確かめるところまで済ませて、1件の取引が終わります。ここを飛ばすと、数千円の差を取りこぼしても気づけません。
着金の通知が来ない場合も、まず口座を自分で見てください。通知の設定によっては、入金されていても手元に知らせが届かないことがあります。
クレジットカード現金化の優良店が即日で現金を用意できる理由
数分で振り込めるのは、商品を送るやり取りがないからです。ネット上で決済の完了を確かめた時点で、店はすぐ換金の手続きに移れます。
- 申し込みのあと、店が案内する商品をカードで決済します
- 決済の完了が確認された時点で、換金の手続きが始まります
- 指定した口座に現金が振り込まれます
速さの理由が分かれば、最短数分という表示を根拠なく疑う必要はなくなります。ただし速いこと自体は安全の裏づけではないので、事故0件の公表と会社概要は別に確認してください。
商品を送らずに決済の確認だけで買い取るから
商品の受け渡しは実際には行われません。電話やメールなど、ネット上のやり取りだけで決済の確認と買い取りが同時に進みます。
現物を配送しないので、決済が通った時点で換金の手続きに入れます。ここが数分で振り込める理由です。
郵送物がないため、家に書類が届くこともありません。審査もないので、収入証明書を出したり勤め先へ確認が入ったりすることもありません。
申し込みから手続きまではスマホだけで終わります。実際に申し込んだときも、進めたのはフォームの入力と本人確認の2つだけでした。
自分で商品を買って売る方法だと、買った品を送り、相手が届いたと確かめるまで代金は動きません。同じ30万円でも受け取りまで数日かかるのは、この待ち時間の差です。
キャッシュバック式でも買取式でも手取りは変わらない
現金の受け取り方には2つの呼び方があります。買取式では、店が商品を引き取ってその代金を振り込みます。キャッシュバック式では、商品の購入についてくるおまけとして現金が戻ります。
| 呼び方 | 現金が入る形 | 読者の手間 |
|---|---|---|
| 買取式 | 商品の代金として振り込まれる | 申込、決済、着金の確認 |
| キャッシュバック式 | 購入の特典として振り込まれる | 申込、決済、着金の確認 |
12社はいずれも現物の配送を伴いません。呼び方が違っても、こちらがやることは申込と決済と着金の確認の3つで同じです。
手取りに効くのは方式ではなく手数料です。方式で悩む時間は、手数料と事故歴を確かめる時間に回してください。
自分で商品を用意して発送する方式だと、手間が増えるうえに換金しやすい商品の連続購入としてカード会社に目を付けられやすくなります。
12社はどちらの呼び方でも現物を送りません。方式の名前で選ぶ必要はないので、手数料が無料と明記されている4社から手取りで選んでください。
電話や郵便物でクレジットカード現金化がバレないための頼み方
家族やカード会社に知られたくないなら、頼み方で対処できます。通帳の名義、通話の有無、応対する人の性別のどれも相談できます。
- 通帳に会社名が出るのが気になるなら、個人名での振込を頼みます
- 通話そのものが無理なら、メールだけで完結する店を選びます
- 男性スタッフだと話しにくいなら、女性のオペレーターが在籍する店を選びます
郵送物はないので、明細書が家に届くことはありません。審査もないため、勤め先に電話が入ることもありません。
通帳に会社名が出ないよう個人名の振込を頼む
振込の名義は、個人名や別の名義に変えてもらえる店があります。通帳の記録に会社名が出ないので、家族が見ても現金化と結びつきません。
頼むタイミングは、申し込みのときか電話で確認が入るときです。あとから変更を頼むより、最初に伝えたほうが確実に通ります。
対応するかどうかは店によって違います。断られた場合は、対応する店に替えるか、家族が見ない口座を指定してください。
カードの利用履歴にも現金化という記載は載りません。表示されるのは購入した商品や店舗の名前です。
名義を変えてもらえるかどうかは、申し込みの時点で聞けば分かります。通帳を家族と共有しているなら、この一言で不安の大きい部分が消えます。
電話が苦手ならメールだけで完結する店を選ぶ
プレミアムに申し込んだときは、振込までメールのやり取りだけで終わり、通話は一度もありませんでした。返信も早く、振込額は事前にメールで数字で示されました。
家族が同じ部屋にいる時間帯でも、手元のスマホをさわるだけで手続きが進みます。勤務中で電話に出られない人でも申し込めます。
ただし電話なしで完結する店は数が限られ、換金率は80%前後と低めです。10万円なら手数料無料の店との差は14,000円あります。
通話ができるなら、その14,000円は払わずに済みます。ただし本人の確認やまとまった額の申し込みでは、連絡が入る場合もあります。申込の前に、どう進むのかを確かめてください。
連絡が絶対に来ないと約束できる店は、そう多くありません。通話をゼロにしたいのか、回数を減らせれば足りるのかで、選ぶ店が変わります。
女性のオペレーターに対応してもらう
和光クレジットに電話をかけたときは、女性のオペレーターが応対して質問に答えてもらえました。振込は表示の最短8分より早く、5分ほどで確認できました。
男性スタッフだと話しにくいという人でも、相談しやすい店です。仕組みが分からないまま進めるのが不安なら、電話で聞いてから決められます。
女性オペレーターの在籍は、公式サイトに書かれている場合があります。明記がない店では希望が通らないこともあるので、事前に確かめてください。
換金率は12社のなかでは低めなので、手取りとの兼ね合いで決めましょう。通話そのものを避けたいなら、メールだけで完結する店に替える手もあります。
悪質なクレジットカード現金化業者を見抜くサイン
7項目を全部当てる余裕がないときは、次の4つだけ見てください。1つでも出たら、その店には申し込まないでください。
- カードの暗証番号や裏面の3桁を教えるよう求めてくる
- 運営元の住所と代表者名が確認できない
- 換金率だけを見せて手数料の話をしない
- 相場から外れた高い換金率を金額に関係なく約束してくる
申し込んだ12社では、暗証番号や裏面のコードを聞かれる場面は一度もありませんでした。求められた時点で、まともな手続きから外れていると判断してかまいません。
すでに情報を渡してしまった場合は、カード会社に連絡して利用の状況を確かめてください。暗証番号を伝えていたなら、カードの再発行を申し出ましょう。
カードの暗証番号や裏面の3桁を教えるよう求めてくる
決済するのは利用者自身です。店の側が暗証番号を知る必要はどこにもありません。
カード裏面の3桁のコードも同じです。正しい手続きの流れの中に、これを店へ渡す場面は出てきません。
求められた時点で、まともな店ではないと判断してかまいません。丁寧な言葉で理由を並べられても、応じないでください。
一度渡すと、勝手に使われても取り戻せません。すでに答えてしまったら、カード会社へ連絡して使われていないかを確かめ、カードを作り直してもらいましょう。
明細に心当たりのない決済が載っていないかも見てください。早く気づけば、カード会社の側で止められる場合があります。
運営元の住所と代表者名が確認できない
住所が番地まで書かれていない店、代表者の名前が出てこない店は、誰が責任を負うのかがあいまいです。入金されないまま連絡が取れなくなっても、追いかける手がかりが残りません。
電話番号が携帯だけという店も、記載としては足りません。固定の連絡先がないと、実際に営業しているのかを確かめられません。
申し込む前に会社概要のページを開き、住所と代表者名と連絡先の3点が欠けていないかを見てください。1つでも抜けていれば候補から下ろします。
すでに個人情報を送ってしまった場合は、それ以上のやり取りをやめてください。カード情報まで渡していたら、カード会社に連絡しましょう。
換金率だけを見せて手数料の話をしない
換金率の高さばかりを前に出して、手数料の話が出てこない店には気をつけましょう。引かれる額が分からないままだと、実際に受け取れる金額を計算できません。
率だけを大きく見せて手数料で回収する店では、換金率98%でもシステム料や振込手数料で手取りが下がります。大きな率につられて申し込んだのに、他店より少ない額しか入らないという結果になりかねません。
対処はひとつで、全部込みの手取り額を数字で答えさせることです。答えられない店は候補から外しましょう。
外したあとの行き先は決まっています。手数料の無料を明記しているスピードペイ、タイムリー、いいねクレジット、かんたんキャッシュの4社です。
相場から外れた高い換金率を全額に約束してくる
12社の換金率表はすべて金額で段階が分かれています。少額の申し込みに上限の率が当たる仕組みにはなっていません。
金額に関係なく一律で98%以上を約束する店は、このしくみから外れています。あとから高い手数料を引くか、個人情報だけを抜き取る目的の場合があります。
判断に迷ったら、金額別の換金率表を公開している店だけを候補にしてください。表があれば、自分の金額で当たる率を自分で確かめられます。
初回限定と書かれているキャンペーンは、これとは別です。条件が示されている100%と、条件なしで全額に約束される98%は分けて考えましょう。
見分けがつかないときは、換金率表のある店を選ぶだけで避けられます。表が出ていれば、少額に上限の率が当たらないことが自分の目で確かめられます。
クレジットカード現金化とカードローンや融資の違い
現金化を選ぶ理由は速さだけではありません。すでに持っている枠の中で買い物をする形なので、新たな与信の手続きが一切はさまりません。
| 手段 | 審査 | 勤め先への確認 | 信用情報への記録 | 受け取りまで |
|---|---|---|---|---|
| クレジットカード現金化 | なし | なし | 借入としては残らない | 最短数分から数十分 |
| カードローン | あり | 場合により入る | 借入として残る | 最短で即日 |
| 銀行の融資 | あり | 入ることが多い | 借入として残る | 数日 |
審査と勤め先への確認と信用情報の3つが、現金化を選ぶ人がカードローンと比べている部分です。ローン審査を控えている人ほど、この違いは大きく効きます。
受け取りまでの速さも、他の手段とは桁が違います。実際に深夜に申し込んだときは3分ほどで着金し、審査のやり取りは一度もありませんでした。
ただし利点だけで判断すると、規約違反という前提が抜け落ちます。得られるものと引き換えに何を負うのかまで見てから決めてください。
借入の履歴が信用情報に残らない
ショッピング枠を通すので、記録の上では商品を買ったことになります。借入枠を使ったわけではないため、信用情報機関に借金として登録されません。
キャッシングを何度も使うと、その記録が信用情報に積み上がります。住宅ローンや自動車ローンの審査を控えている人には、この差が判断材料になります。
ただし記録に出ないことを、カード会社が問題にしないことと混同しないでください。信用情報に載らなくても、規約に反している事実は消えません。
支払いに遅れれば、延滞として記録が残ります。ローンを予定しているなら、翌月に一括で払える額に収めるのが前提になります。
新しい審査も勤務先への在籍確認もない
与えられている枠の中で買い物をする取引なので、あらためて与信を受ける手続きがありません。収入証明書を用意する必要もありません。
在籍の確認も入らないため、勤め先へ電話がかかることもありません。職場に知られたくない人や、審査の結果を待つ時間がない人でも今日のうちに動けます。
ただし、ショッピング枠に残りがあることが条件です。枠を使い切っていると、そもそも決済できません。
残りはカード会社のアプリか会員ページで見られます。希望の額に届かないときは、残っている枠の中で申し込むか、翌月の支払いで枠が回復するのを待ってください。
営業時間の中なら当日に現金が届く
店が開いている時間に申し込めば、その日のうちに受け取れます。12社の表示は最短3分から最短10分の幅です。
銀行に融資を申し込むと、結果が出るまでに数日かかります。今日中に払う必要がある場面では、この差がそのまま結果を分けます。
ただし最短の表示は最速の記録です。混み合う時間なら30分から1時間かかると見て、期限から逆算してください。
閉店の時間を過ぎて申し込むと、入金は翌営業日に回ります。当日に受け取りたい日は、閉店の1時間前までに申し込んでください。
土日に必要になる可能性があるなら、年中無休のいいねクレジットかあんしんクレジットを先に候補にしておきましょう。
優良店を利用する際もクレジットカード現金化で知っておくデメリット
手元に入る額は、決済した金額を必ず下回ります。それでも翌月にカード会社から来る請求は、決済した額の全部です。
| 決済した額 | 手元に入る額の幅 | 翌月の請求 | 差 |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 80,000円〜94,000円 | 10万円 | 6,000円〜20,000円 |
| 30万円 | 240,000円〜285,000円 | 30万円 | 15,000円〜60,000円 |
右端の差の列が、現金化で実際に負担する金額です。10万円なら6,000円から20,000円、30万円なら15,000円から60,000円が消えます。
店を選び間違えると、この負担が最大で3倍以上変わります。手数料の無料を明記している店に申し込んだときは1円も引かれなかったので、負担は換金率の差だけで済みました。
差を見落とすと、翌月の資金の計算が合わなくなります。必要な額から逆算して、決済する金額を決めてください。
受け取る額は申し込んだ金額より必ず少ない
換金率と手数料の分が引かれるため、手元に入る額が決済した額に届くことはありません。12社で10万円を決済すると、残るのは80,000円から94,000円です。
決済した額と同じ金額が入るのは、還元率100%の初回特典を使ったときだけです。それ以外の取引では、どの店でも必ず目減りします。
必要な額が決まっているなら、そこから逆算します。換金率91%の店で5万円を手元に残したいなら、決済するのは約55,000円です。
ただし逆算して額を増やすと、翌月の請求もその分だけ増えます。増やした分まで払えるかを先に確かめてください。
手数料の無料を明記している4社なら、換金率から出した金額がそのまま入ります。逆算の計算が1回で済むので、金額を固めやすくなります。
決済した全額が翌月の請求としてやってくる
請求書に載るのは、決済した金額です。手元に入った金額ではありません。
10万円を決済して94,000円を受け取った場合、翌月の請求は10万円です。入ってきた94,000円をそのまま使い切ると、6,000円が足りません。
この差を計算に入れずに使うと、翌月の請求に届かず延滞します。延滞するとカードは止まり、信用情報にも記録が残ります。
請求日までに用意できないと分かった時点で、決済する額を下げてください。すでに決済したあとなら、支払い方を変えて月々の負担を下げる手が残っています。
リボ払いに変えると総額はふくらむ
カードのリボ払いや分割払いの機能を使えば、あとから支払い方を変えられます。1か月あたりの負担は確かに軽くなります。
その代わり手数料が上乗せされ、最後に払い終える総額は増えます。回数を延ばすほど、上乗せされる額も大きくなります。
余計な上乗せを避けたいなら、翌月に一括で払うのが基本です。そのために、払える額の範囲で決済してください。
一括が難しいなら、リボ払いに切り替えたあとで繰り上げ返済をすれば上乗せを抑えられます。返せる見込みを立ててから使いましょう。
月々の負担を下げたつもりが、翌年まで支払いが続くという形になりがちです。切り替えるときは、何回で終わるのかを先に確かめてください。
クレジットカード現金化に違法性はないが利用規約違反になる可能性がある
現金化そのものを罰する法律はありません。一方でショッピング枠から現金を得る使い方は、多くのカード会社が会員規約で禁じています。
見つかった場合の処分は、次のように連なります。
- カードの利用停止、または契約の強制解約
- それまでの残高を一度に返すよう求められること
- 強制解約の記録が残り、次にカードを作るときやローンを組むときに響くこと
カード会社の側が現金化目的だと証明するのは簡単ではありません。実際に申し込んだ範囲でも、規約の話が店の側から出てくることはありませんでした。だからこそ、この前提は自分で押さえておく必要があります。
規約に反していると分かって使うのと、知らずに繰り返すのでは、見つかったあとの扱いが変わります。
現金化そのものを罰する法律はない
現金化を直接禁じる法律の条文は、今のところ存在しません。商品を買い、それを売って現金にする行為そのものは、法律の側から止められていません。
現金化を使ったこと自体で、利用者が罪に問われるしくみにはなっていません。報道される摘発は、悪質な業者の側が対象になっているものが中心です。
ただし法律で罰されないことと、認められた使い方であることは別です。カード会社と交わした契約の側には、はっきりした縛りが残ります。
法律で罰されないから何をしてもよい、とは読み替えないでください。実際に降りてくる処分は、契約の側から来ます。
ショッピング枠を現金にするのは会員規約に反する
ショッピング枠は、商品やサービスを買うために与えられた枠です。現金を手に入れる目的で通すのは、本来の使い方から外れます。
この用途外の利用が規約違反とされ、契約を切られる根拠になります。規約は申し込みのときに同意しているので、読んでいなかったという説明は通りません。
楽天カードのように、現金化を目的とした利用を認めないと公式サイトで示しているカード会社もあります。自分が持っているカードの会員規約でも、同じ内容の条文を確かめられます。
反していると気づかないまま何度も繰り返すと、見つかったときの扱いが厳しくなりがちです。短い期間に続けて使うのは避けてください。
規約違反とみなされた人が受けた処分の重さ
最初に来るのは、カードの利用停止か契約の強制解約です。止まるのは現金化に使った1枚だけとは限らず、同じ会社で持っている他のカードも対象になることがあります。
続いて、それまでの残高を一度に返すよう求められる場合があります。分割で払う予定だった残高をまとめて請求されると、家計への影響は軽くありません。
強制解約の記録が残れば、次にカードを作るときやローンを組むときにも響きます。処分は1つで終わらず、連なっていきます。
一度に請求されても耐えられる金額かどうかを、決済する前に見積もってください。使うなら1回で必要額を満たし、繰り返さないほうが安全です。
不安が残るなら、無理に使わないという判断も選べます。処分の重さと必要な金額を並べて、自分で決めてください。
クレジットカード現金化した後にやってはいけないNG行動
優良店を選んでも、決済のしかたが雑ならカードは止まります。カード会社が見ているのは店ではなく、こちらの使い方です。
次の4つを避けてください。どれも普段の買い物から大きく外れる行動なので、それだけで目に留まります。
- 換金しやすい商品を短い間に繰り返し買わないこと
- 枠いっぱいの決済を1回でやらないこと
- 確認の電話で現金化のためと答えないこと
- 請求日までに払える額しか決済しないこと
決済額の目安は、ショッピング枠の半分より下です。申し込んだ12社では、どの店も決済する商品をこちらに指定してきました。何を買うかは店が決めても、いつどれだけ決済するかは自分の側で決められます。
換金しやすい商品を続けて買うのは1回で止める
金券やゲーム機のように転売しやすい商品は、そのまま現金に換えられます。だからカード会社は、この種類の買い物を見ています。
短い間に繰り返し買うと、不正な利用を見つける仕組みが反応します。それまで買っていなかった種類の商品が急に並べば、それだけで浮き上がります。
買う物も間隔も、いつもの買い物から大きく変えないのが対処です。換金しやすい商品を扱う店を使うなら、1回で切り上げて間を置いてください。
すでに続けて買ってしまったなら、しばらく同じ種類の決済をやめましょう。現物を送らない方式の店を使えば、自分で商品を買い集める必要はありません。
12社はいずれも現物の配送を伴わない方式です。この点でも、自分で商品を集めて売る方法より目立ちにくくなります。
枠いっぱいの決済を1回でやらずに分ける
普段と違う大きな決済は、それ自体が不正を見つける仕組みの対象です。枠の上限まで使い切った決済は、特にはっきり残ります。
毎月数万円で収まっていた人が突然上限まで使えば、通常とは違う動きとして扱われます。確認の連絡か、利用の停止につながりかねません。
対処は、枠に対して余裕を残して使うことです。1回に集中させず、必要なら回数を分けて、いつもの使い方に近づけます。
ただし短い間に何度も分けると、今度は続けて買ったものとして目立ちます。回数を増やすより先に、金額を下げるほうを考えてください。
目安としては、枠の半分より下に収めておくと普段の利用から離れにくくなります。必要額が枠の上限に近いなら、時期をずらすことも選べます。
カード会社からの確認電話には買った商品を答える
大きな決済のあと、カード会社から確認の連絡が入ることがあります。この連絡の目的は、本人以外に使われていないかを確かめることです。
ここで現金化のためだと伝えると、その時点で規約違反が確定してカードは止まります。ひとことで、それまで使えていたカードを失います。
聞かれたら、実際に決済した商品について、答えられるところまで応じましょう。買ったこと自体は本当にあったことなので、落ち着いてそのまま話せば足ります。
慌てて不自然な答え方をすると、かえって疑いを招きます。決済する商品を申込のときに覚えておけば、答えに詰まりません。
嘘をつく必要はありません。買った物を買った物として答えるだけで、この連絡は終わります。
請求日までに払える金額しか決済しない
支払いの遅れは、利用停止や強制解約の直接の原因です。現金化を疑われていなくても、延滞するだけでカードは使えなくなります。
延滞の記録は信用情報にも残り、次にカードを作るときやローンを組むときに響きます。目の前の現金のために、先の信用まで手放すのは釣り合いません。
決済する前に、請求日までにその額を用意できるかを見積もってください。見込みが立たないなら、額を下げるか見送る判断も必要です。
請求日に足りないと気づいた時点で、カード会社に相談しましょう。黙って延滞するより、支払い方の変更を申し出たほうが記録に残りにくくなります。
翌月に払える額に収めることが、カードを持ち続けるための条件です。手取りの多さより、払えるかどうかを先に決めてください。
クレジットカード現金化する際によくある質問
申し込む前につまずきやすい疑問を9つ挙げます。借入がある場合、土日に使いたい場合、家族カードしか手元にない場合など、自分の事情が対象になるかどうかを先に見てください。
他社からの借入や延滞の記録があっても申し込めますか
申し込めます。現金化ではあらためて与信を受けないので、他社の借入や過去の延滞が申込の可否を分けることはありません。条件はショッピング枠が残っていることだけです。
ただし決済した額は翌月にそのまま請求されます。払えるかどうかを見積もってから使ってください。あてがないまま手を付けると、翌月にもっと苦しくなります。
土曜と日曜に申し込んだ場合も当日に入金されますか
土日に動いている店なら、開いている時間の中なら当日に入金されます。ただし閉まる時刻は店ごとに違います。
現金化本舗とライフアップは土日祝が17時までで、平日より2時間早く閉まります。いいねクレジットとあんしんクレジットは年中無休で、平日と同じ時間に対応します。週末に使う予定なら、この2社を先に見てください。
親や配偶者の家族カードを使って申し込めますか
申し込めません。本人確認の書類とカードの名義を突き合わせるため、自分名義のカードが必要です。
配偶者や親の家族カードでも、名義の人と申込者が違えば受け付けられません。名義を偽って使えば規約違反はさらに重くなります。家族のカードで必要なら、名義の人が自分で申し込んでください。
業者と一度も通話せずに手続きを終えられますか
終えられる店があります。プレミアムでは申し込みから振込までメールだけで済み、通話は一度もありませんでした。
ただし換金率は80%前後で、10万円なら手数料無料の店との差は14,000円です。通話そのものは可能で相手を選びたいだけなら、女性のオペレーターがいる和光クレジットという選び方もできます。
決済してしまったあとで取り消してもらえますか
決済する前なら断れる店が多いものの、決済のあとで取り消すのは難しくなります。カード会社への請求が確定するためです。
引き返せる最後の場面は、換金率と振込額を見せられる段階です。示された金額に納得できないなら、決済に進まずその場で断ってください。急かされても、ここで止まると決められます。
決済した分をあとからリボ払いに切り替えられますか
切り替えられます。カードのリボ払いや分割払いの機能を使えば、あとから支払い方を変更できます。
ただし手数料が上乗せされ、払い終えるまでの総額は増えます。1か月の負担は軽くなっても、合計は膨らみます。一括を基本に考え、切り替えたあとでも繰り上げ返済をすれば上乗せを抑えられます。
大黒屋のような質屋に持ち込んで自分で換金するのはどうですか
できますが、手間と時間とカードを止められるおそれを考えるとすすめにくい方法です。換金率が高いブランド品やゲーム機を、自分で用意することになります。
現金化でよく使われる種類の商品を何度も買うと、不正を見つける仕組みに引っかかりやすくなります。買って売って送る手間もかかるので、当日中に現金にするのは難しいです。
コンビニやユニクロで買った商品を売る方法でも換金できますか
換金はできますが、買取の相場が低いので大きく損をします。タグの付いた新品でも、買取ショップでの換金率は定価の2割から3割ほどです。
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ユニクロの商品をカードで買って返品する方法も、今はカードへの取り消し処理になるため使えません。
手元に残る割合が3倍以上違うので、手間をかける意味は薄いです。それでも自分で売るなら、買取価格を先に調べて手取りを計算してから買ってください。
利用明細を家族に見られたら現金化したとわかりますか
わかりません。カードの利用履歴に現金化という記載は載らず、出てくるのは買った商品や店舗の名前です。郵送物もないので、明細書が家に届くこともありません。
通帳に会社名が出るのが気になる場合は、振込の名義を個人名に変えてもらえる店があります。申し込みのときか、電話で確認が入るときに相談してください。断られたら、家族が見ない口座を指定する手もあります。
クレジットカード現金化優良店は手取り額とカード事故0件で選ぶ
同じ10万円を決済しても、店の違いで手取りは14,000円動きました。30万円まで増やせば差は45,000円です。この差は、広告に並んでいる換金率の表示からは読み取れません。
判断の基準は3つに絞れます。
- 換金率の大きさではなく、手数料が引かれたあとに口座へ入る額で比べること
- カード事故0件の公表と運営会社の情報で、店の安全を確かめること
- 規約違反という前提を踏まえ、翌月に払える額の範囲で使うこと
迷ったら、手取りを数字で答えてくれて、会社概要を出している店を選んでください。手数料の無料を明記しているのは、スピードペイ、タイムリー、いいねクレジット、かんたんキャッシュの4社です。
まずは自分の金額で手取りが多い1〜2社に絞り、公式サイトで見積もりを取りましょう。数字を並べれば、どこが自分にとって得なのかは自分の目で決められます。
急ぐ日は、混み合う平日12時から13時と18時以降を外して申し込んでください。